シンボル
緑の山は白頭山、咸白山、蓮花山であり、中央の木は市木である櫟、下の水流は漢江、洛東江、五十川で3大江の発源地を意味する。
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緑 天恵の自然環境を備えている太白市の安定、発展、希望を表示。
青 躍動的で未来志向的な発展を意味する。
白 澄んできれいなイメージを内包し、高原観光休養都市として変わりつつ姿を表す。全体的には、未来志向的な市の姿を表現した。
シコムス(SEECOMES)
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シコムスキャラクターは、21世紀のエネルギーの産業労力としての太白の歴史性と、2000年を向かえグローバルな観光都市として発展する太白の未来を受け継ぐつなぎ目である。
地域特化イメージを生かしたシコムスキャラクターは、大人たちには石炭産業復興期の郷愁を呼び起こさせ、子供たちには太白の未来と夢を象徴する友として親しまれている。
テブム(TAEBUM)
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韓民族の先山である太白山を守るテブムは、21世紀の観光休養都市として発展する太白の神秘さときれいな自然のイメージを形状化したキャラクターである。
櫟
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「生千年 死千年」の櫟は太白の魂であり、四季を通じて常に緑の葉は変わらない市民の和合と無窮な発展を象徴し、屈しない枝は文化市民の強い意志を意味する。
山カササギ
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山カササギは太白の明るい明日を告げる市鳥である。従順で賢い性質は、力を合わせあう市民の精神を意味する。
山木蓮
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山木蓮は、優しく寛大な市民の同一性を象徴する。緑の葉は市民の純潔さを意味し、幹はお互いに助け合う団結を表す。