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観光名所

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国立公園

태백산 이미지
紹 介
太白山は慶尚北道奉化郡石浦面大?里と太白市文曲所道洞そして江原道寧越郡上東面川坪里と接する東経128コ56’、北緯37コ05’に位置する標高1,567mの名山である。 この山から発する水が嶺南平野の乳腺である洛東江と、韓民族の歴史と共にある漢江、三陟の五十川を成すのであるから国土の宗山であり半島以南の全ての山の母胎となる山であるといえる。
太白山は天祭壇のある霊峰を中心に、北側に将軍峰(1567m)、東側に文殊峰(1,517m)、霊峰と文殊峰間のプセ峰(1,546m)がある。 岸壁が少なく傾斜が緩やかなので老若男女誰でも容易に登れる山で、頂上には高山植物が自生し、春にはつつじの群落地が登山客を迎え、 夏は鬱蒼とした樹木と冷たくてきれいな渓谷の水が真夏の暑さを忘れさせる。秋は色とりどりの紅葉が、冬は真っ白い雪で覆われた櫟群落の雪景色が見れる所である。 男性の様な重厚な雄大荘厳さと包容力を持つ6つの山から成っているー>山である。また、頂上から眺める日の出と日の入りは荘厳で、世俗を離れた天上界を連想させる。そして、 晴れた日には遠くの日本海が見渡せるのも太白山の自慢である。 この他にも、一番高い所にある韓国の名水の中の名水である龍井、龍潭がある。
1989年5月13日に17.44?の面積が國立公園に指定された。所道集団施設地区にコンド型の太白山民泊村を始め宿泊施設や飲食店、野営地などがある。そして、石炭の歴史をひと目で見れる石炭博物館があり、 冬には大規模なソリ場が開場される。
名 称
神の息子が降りてきた天を祭る山を白山と言うのであるが、その中で最も大きな白山であるので太白山である。なので太白山は、 大きく明るい山であるというので「ハンパッメェ」または「ハンペダル」と呼ばれたりもする。
この他にも、韓国語の音を取りハムパク山、作約山、溪聰山とも呼ばれ、新羅時代には北側にある五岳といって北岳と呼んだ。
登山コース案内
Mountain Climbing Course
時間 コース 距離
柳一寺 2時間 柳一寺入口→ 柳一寺→ 将軍峰→ 天祭壇 4km
栢丹寺 2時間 栢丹寺入口→ パンジェ→ 望鏡寺→ 天祭壇 4km
堂谷 2時間30分 堂谷広場→パンジェ→ 望鏡寺→ 天祭壇 4.4km
文殊峰 3時間 堂谷広場→チェタン谷→ 文殊峰→ 天祭壇 7km
クムチョン 4時間 黔川→ 文殊峰→ プセ峰→ 天祭壇 7.8km
周辺の観光名所
石炭博物館、咸白山、大韓体育会太白分村、幻想のドライブコース

付帯施設及び施設利用料

  • 國立公園の入場料
國立公園の入場料
区分 大人 学生軍人 子供
個人 団体 個人 団体 個人 団体
一般 2,000 1,500 1,500 1,000 700 500
太白市民 1,500 1,200 1,000 700 500 300
団体 ※30人以上/ 学生: 13~18才以下、子供 7~12才 入場料免除 :6才以下65才以上及び障害者、国家有功者、参戦軍人など
  • 野営場
    • 位置: 太白山民泊村前
    • F施設規模 : テント47ヶ所、ピクニックチェア、チェア レクリエーション場、バスケット台、散歩道、 水飲み場など
    • 施設面積: 14,318㎡
  • 利用料
区分 大型(10人以上) 中型(5~10人) 小型(5人未満)
料金 7,000ウォン 5,000ウォン 3,000ウォン
  • ソリ場
  • 標高800mの高地帯に位置するソリ場は、1日に2,000名以上を収容できる延長120mの2面のスロープと30坪の休憩室を兼備している。また、ソリに乗りながら楽しめる周囲の雪景色は本当に素晴らしい。
    • 施設現況
位置 施設規模 ソリ
所道洞 山68-1 スロープ 2面 14,520㎡ 600台
  • 利用料
区分 大人 子供 備考
料金 4,000ウォン 3,000ウォン
人工岸壁場
人工岸壁場
位置 施設規模 同時利用可能人員
所道洞331(民泊村横) 高さ14m、幅3.6m4roaus 8名
駐車場利用料
駐車場利用料
区分 大型 小型 二輪車
料金 4,000ウォン 2,000ウォン 1,200ウォン
文化遺跡
文化遺跡
文化財名 所在地 指定内容及び番号
太白山 天祭壇 所道洞 山80及び穴洞 山87-2 国家重要民俗資料第228号
太白山 石長丞 江原道民俗資料第4号 江原道民俗資料第4号
檀君聖殿 所道洞 184番地 非指定
端宗碑閣 太白山 望鏡寺の上側 非指定
虎食塚 太白山 パンジェの下 非指定
案 内
管理事務所 (82-33-550-2741/553-5647)